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ゲームとかアニメとか漫画とかについてダラダラと。 10/06/08 ハンドルネーム変更。今後はヤマザキと名乗ります。 07/05/27 テスト設置
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 ゲーム近況。Shadow of ChernobylとClearSkyとロマサガ3。

 『S.T.A.L.K.E.R. : Shadow of Chernobyl』(以下SSoC)を始めた頃、mixiのほうでマイミクの方からSFPSとICPの導入を勧められた。ともに有名なMODである(詳細はWiki参照)。そして勧められると共に「難度がすごい高いから、一度普通のやつをクリアしてから導入したほうがいいよ」とも言われた。

 先日SSoCをグッドエンドも見てクリアしたこともあり、このMODを導入してみた。MODファイルそのもののサイズがかなり大きく(SFPSなんてzipで1.5ギガもある)、解凍の段階から色々と失敗が続き、やっと導入できたと思ったらゲームが強制終了したりしてどうにも安定しなかったが、なんとか安定して遊べるところまで漕ぎ着けた。どうもSFPSは必要環境がSSoCに比べてやたらと厳しいらしく、PCがそれに耐え切れずに強制終了してしまうようだった。ICPも同時に導入することである程度安定したが、さらにテクスチャを簡易なものへと差し替えるファイルもあった(処理が軽くなる)のでそれも導入し、ゲーム開始前のオプションで設定をとにかく軽くしたらかなり安定した。グラフィックなどは相当犠牲になっているはずだが、それでも十分綺麗なので俺としては問題ない。

 で、ゲーム部分だが。その、本当に難度高すぎじゃないですかこれ。なんでもMODの製作者はリアル志向で製作したらしく、被弾=ほぼ死亡というリアルFPSよりのバランス。敵の攻撃で手持ちの武器を落とすことなどもあるし、しかもSSoCでは視認が容易だったアノーマリーがほとんど見えなくなってる。なんとなく道を歩いていると、突如アノーマリーに巻き込まれて死ぬとかザラ。敵味方クリーチャー問わずAIも強化されていて、死体があると自分以外の連中が積極的に死体漁りをしたりもする。そのため、乱戦の後なんかは、敵の持っていた武器やら食料やらが全部なくなっていることもあって気が抜けない。

 ちょっとこれどうなのよ、という気持ちになったが、まあ……なんとか粘ってみよう。もし本当にどうにもならんと思ったらClearSkyのほうに集中すればいい話だし。

    *    *    *

 『S.T.A.L.K.E.R. : Clear Sky』。一度インストールして日本語化も行ったのだが、例のAVGのネット接続問題による巻き戻しの後、起動しなくなった。起動画面自体は表示されるのだが、そのまま止まってしまうのだ(タスクバーから終了はできる)。Steamを起動してプロパティからファイルの整合性を確認したところ、56個もファイルが足りてないことが発覚し、足りない分をDLしたがそれでも動かない。ゲームをアンインストール>再インストールしても動かない。
 そこで一度アンインストールし、ゲームフォルダ内に残っているよくわからないファイルを全て削除、しかる後に再インストールと行った結果、また動くようになった。こういうこともある、と覚えておこう。

 ところでClearSkyはオプションで描画設定を最低にしても結構重いな。軽量テクスチャMODとかないものだろうか。高画質テクスチャMODならあったんだけど。

    *    *    *

 『ロマンシングサガ3』。ロビン(太)を仲間にして、戦力確認のためタフターン山へと向かったサラさんご一行。ロビン(太)はそれなりに強く満足できる能力であることは確認できたが、山頂付近は霧に包まれており先に進めず。ひとまず下山。
 そして今度こそ魔王殿を目指すことにするが、敢えてロビン(太)を外して放蕩娘を仲間にし直してレッツゴー。魔王殿深部にてさんざ彷徨って軽くゲンナリし始めた頃にアビスゲートの場所に気付き、「なんだよ、ワープ石からこんなに近い位置に居たのか!」などと悪態つきつつレッツ封印。

「血を流せ……」

アラケスさんご対面。そして5ターンと経過せずに全滅。

 ……えーと、これは、どうしたものだろうか。このシリーズって確か単純にキャラを育てての力押しだけでは勝てない敵が多々いる(らしい)から、多分何か作戦を練らないと勝てないんじゃなかろうか、と推測。また、何か特定の技を覚えている・または見切っているとそれだけで楽勝だったりもする、らしいな。
 幸い、直前でセーブしてはあるし、もうちょい交戦してみるか。何か気付けるかも知れん。

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03月17日(水)

 『ロマンシングサガ3』進捗状況。

 魔王殿の中を探索し、子供を助けるところまでは進めた。攻略サイトによれば、さらに魔王殿を進み、指輪に関するメッセージを聞く必要があるらしい。というわけで深部を目指すも、羅刹やオーガに阻まれ進むことままならず。何度も戦闘を繰り返していたら雑魚も次第に強くなっているようだし(確かこのシリーズは戦闘の回数によって敵が強くなると聞いた記憶がある)、にっちもさっちも。

 パーティメンバーが少ない現状ではどうにもならんと判断し、ジリ貧になることを避けるためパーティに参加してくれそうなメンツを探してピドナを脱出。あちこちの街を巡るうち、記憶喪失の少年が仲間になった。以前のプレイだと全然仲間にならなかった記憶があるのだが、主人公がサラだと仲間になるのだろうか。ともあれこれで5人パーティとなった(サラ・トーマス・放蕩娘・詩人・少年)。

 即座に魔王殿に向かおうかとも思うが、少年の能力がどんなものかを知るために、野盗の洞窟へと向かってみた。少年の戦闘能力は存外に高く、あっさりと野盗の洞窟をクリア。これなら……と魔王殿に向かい、やや苦労しつつも封印された門にまで辿り着く。「指輪を…」のメッセージも聞いて引き上げ、ランスに行って指輪をもらう。
 ついでにあちこち巡り、雪国で大剣使いのウォードが仲間になったり、ネズミの群れと戦って全滅したり、怪傑ロビンの活躍を目の当たりにしたりしながら再び魔王殿。封印を解いてアビスゲートを目指すが、アラケスの戦鬼が強くてビビったのでまたしても帰還。ちょっと他のところでイベントをこなしてからまた来ようと、ひとまず洞窟寺院跡を目指してみた。内部の敵はそこまで強くはなく、あっさりとボスらしき敵と対面できたが見事に全滅させられたり、あといつぞや全滅させられたネズミの群れを殲滅したり。

 そんなこんなで、そろそろ魔王殿のアビスゲートを閉じようかと考えるのだが、メンバーの詩人がどうも戦力的に問題がある気がしてきた。そこでパブに行って外れてもらおうと思ったら「いやです」とか抜かしやがったこの野郎。仮に現在のメンバーで魔王殿に向かったとして、アラケスに勝てるのかどうか……。今のメンツと、主力武器・主力技を羅列。

サラ 槍。大車輪
詩人 棍棒。ハードヒット
トーマス 大剣。スマッシュ、払い抜け
少年 大剣。スマッシュ、切り落とし
放蕩娘 剣、小剣。十文字斬り、飛水断ち、スネークショットなど
ウォード 大剣。スマッシュ、切り落とし

 戦力だけで見るなら放蕩娘も弱いんだが、こいつ妙に閃き率が高い気がするのでまだ残すつもり。対して詩人はどうも微妙で……だというのにパーティから外れてくれない、お前邪魔だよ! 俺はエレンかハリードを仲間にしてえんだよ!

 まあ、外れてくれないならしゃーない。とりあえず一度このパーティで魔王殿深部を目指してみるか……と考えたが、ふと思い立って放蕩娘をパーティから外し、怪傑ロビン(太いほう)を仲間にする。新しいメンバーが入ったらやることはひとつ、戦力確認。そんなわけでちょっとタフターン山へと向かってみることにした。

    *    *    *

 ところでこのゲームを遊んでいて思ったが、なんつーかこのゲーム、色々と説明が足りないよな。何にしても最低限のことは書いてあるけど、本当に最低限のことしか書いてない。それは説明書の説明からそうだし、ゲーム内容でも街でのイベントとか、かなり少ない情報で唐突に始まって唐突に終わる。ものすごいあっさりさっぱり感。
 それが悪いと言うつもりはないんだが、このゲームが世間であれだけ評判いいというのは少し不思議だ。いや、ロマサガ3が悪いというわけじゃなくて、このゲームがあれだけ多くの人から支持を得たということが信じられないのだ。面白い・つまらないはともかくとして、間違いなく好みが極端に分かれるゲームだと思うんだが、その割に否定的な意見はほとんど見ないのが不思議なのだ。

 合わないと思った人は割り切っているのかな、という気がしないでもない。ロマサガは1の頃から色々と極端なゲームだった(らしい)ので、その段階で合わない人は見切りをつけたのかもなー、などと考えるが、それはロマサガというゲームをほとんど遊んでいない俺がどうこう言うことでもないのでこれにて終了。


 『S.T.A.L.K.E.R. : Shadow of Chernobyl』、やっとグッドエンドに辿りつくことができた。ネタバレなしで感想を。

 このゲーム、グッドエンドを迎える場合と、バッドエンドを迎える場合とで終盤の展開が少し異なっている。俺は少し前にバッドエンドを観て、今回のプレイでグッドエンドを迎えたわけだが。

 うーむ。展開がサッパリ理解できん。正直、バグか何かでイベントとムービーの発生順がおかしくなったんじゃないのかと思えるほどに、何が何だかわからん展開を迎え、そのままよくわからないエンディングに入ってしまった。思いつきで付け足したような展開が連発されて、プレイヤーが完全に置いてけぼりの展開になってしまって、プレイヤーの俺としては消化不良極まりない。ムカムカ。
Wikiのストーリーまとめを読んで溜まった謎は解けたけど、それでも終盤の展開については「え? なんでこうなるの?」としか言い様がない。
ストーリーや展開を考えず、ゲーム部分だけを見ても、やっぱりバッドエンドを迎えたときと同様にイマイチ。一本道をひたすら戦闘しつつ進むだけの、悪い意味で普通のFPSになっていて、STALKERっぽさが全然ないんだよな。このゲームならではの良さが殺されているのだ。

 しかしそれでもトータルでは面白かったと言える。終盤に入ったあたりからこのゲームの良いところが削られていくのは残念としか言えないが、その点を差し引いてもやっぱり面白かった。Mod導入して遊びつつ、続編の『Clear Sky』にも手を出すことにしよう。

 で、これでやっと、やる夫はチェルノブイリの謎に挑むようですを読むことができる……そんなわけで一気に読んだのだが、いやー、良かった。原作のあっさりしてる部分を上手くキャラをあてがって膨らませ、読める内容になってる。

 STALKERというゲームは、プレイヤー側のドラマはあるけどシナリオのドラマがやや弱い……というより、シナリオ上では盛り上がる展開になっているはずなのに、それがゲーム内ではやたら淡々と語られてしまう(それは決して悪いことじゃないが)。そのため、読み物とするにはそのままではマズいのだが、そのあたりを上手に肉付けしてシナリオ上のドラマに仕上げてる。作中にはゲーム内には存在しないイベントが幾つか入っているが、それもきちんとキャラ立ての役割を果たしてるし、それによって日常めいた部分も描かれ、結果やる夫に対する思い入れも深まるというもの。

 いやあ、いいもの読むことができた。面白かった。大満足。


 ゲーム関係の雑記など。

 『ロードオブヴァーミリオンII』、新バージョンになったことに気付いてからはほぼ毎日のようにゲーセンに行きセンターモニターでリプレイを眺めていたりする。そして本日などはカードショップに行って前バージョンまでの持ってないカードを探してみたり、家に帰った後は手持ちのカードを眺めてみたりするなどしてしまった。

 つまるところ、俺はまだこのゲームをやりたいのだろう。ただ、対戦において勝てるビジョンが全く見えないがために、(対戦にしても一人用にしても)プレイそのものに対して二の足を踏んでしまう状態。遊ぶことの楽しさよりも、負けたときのマイナスの感情のほうが勝つ状態なのだ。
 ……どうしたもんかなあ。とりあえずは手元のカードを眺めたり、リプレイを眺めたりして考えよう。気が向いたら休日にでもカード持ってゲーセンに行くさ。

 しかしナンだ、何時の間にやらロックブーケってすごい値段下がったんだな。以前は8000円とか狂った値段がついていたのに今や1200円ほどで買えるのか。トレカゲーの価格相場なんてそんなものだとはわかっちゃいるが。いずれはスービエとかも900円くらいで買えるようになるのかね。

    *    *    *

 時折行くゲーセンのエミュ基板に、少し前に話に出した『クォース』が入っていた。以前入っていたエミュ基板には海外版(『Block Hole』というタイトルだった)が入っていたのだが、今回のやつは日本語版だ。というわけで遊んだのだが、操作がとんでもなく忙しいな。同じ井内氏の作ったゲームである『シルバーガン』や『斑鳩』以上に忙しい、手がすごい疲れる。

 1ステージ内で難度が大きく上昇し次のステージに入ると一気に難度が下がるという難度の上昇・下降曲線は、ABA氏の「単調シューティングをランクで味付け」を思い出した。ランクの急上昇と急下降が続くと、プレイ内容に緩急がついていいな。ステージ後半の強烈なラッシュは、物凄く焦るし難しいけど面白い。

 ランクの上下による緩急を除いて考えると、全体としては単調なゲームなんだよな、クォースは。まあこの手のアクションパズル(クォースは厳密にはシューティングと言ったほうがいい気がするが)においては、単調であることは決して悪いことではない。そのあたりは『テトリス』や『ぷよぷよ』を考えればわかる。むしろ、ブロックのややランダムな配置により時折要求されるアドリブ要素の存在を考えると、ある程度単調であるほうがいいという気がする。

 ともあれ、面白いゲームなのでみんなクォースを遊ぶといいぞ。確かWiiのバーチャルコンソールで、MSX版クォースを購入できたはず。あと秋葉原HEYはシルバーガンと斑鳩の間にクォースを置くべきだと思った、井内氏コーナーを設立するのだ。

    *    *    *

 最近、久しぶりに『ロマサガ3』を遊びたくなっている。俺は過去に何度かこのゲームに手を出しているのだが、その都度「よくわからんなあ」で終わるのである。大抵、ゲームを少し進めてオープニングイベントを終え、ピドナで魔王殿に子供を捜しに行った後、何したらいいかわからなくなって、適当に会社のトレードなんぞやって途中で投げるのである。
 そんな俺であるが、それでもこのゲームを遊びたい気持ちは強くあるので、もうこうなったら攻略を解禁して遊ぼうかと考えている。

 なんでそこまでこのゲームに拘るのかというと、「皆が楽しそうだから」の一言に尽きる。オンラインでもオフラインでも、「昔ハマったゲーム」みたいな話題が出るとロマサガはほぼ間違いなくタイトルが挙がるゲームで、しかもその話題で大きく盛り上がるゲームなのだが、俺はこのシリーズをまともに遊んだことがなく、そういう盛り上がりをずっと「楽しそうだなあ」と思いつつ眺めていて、今でもこのゲームをしっかり遊べていないことが心にひっかかっているのだ。

 尤も、現在は進行途中のゲームも多々あるので、やるとしてもかなり先になるだろう……とか思っていたのにSFCを引っ張り出して始めてしまった。前回のプレイでは主人公にサラを選択し、ポドールイの洞窟(すごい序盤のダンジョン)で止まっていたので、そこから再開。洞窟から出た後はトーマスと一緒にピドナへと向かう、ピドナの街をうろうろしていたら魔王殿へ向かうトーマスを発見。そのまま魔王殿の探索に入った。
 ある程度は攻略を見つつも、攻略に頼りっきりのプレイは控えたい。というわけで、大雑把な流れだけ把握して後は独力でやれるだけやってみる予定。今度こそは最後までしっかり遊びたい。

 ところでずっと前にロマサガ3を遊んだときから思っているのだが、このゲームって和ゲーとは思えないほどプレイヤーを突き放してる印象がある。もっと言ってしまうと、ストーリーや絵柄などを除いたゲーム部分のノリだけを見ると、海外のそれに近い気がする。色々な点で和ゲーっぽい部分も多々あるから、単純に海外ゲーに似てるとは言わないけど。

 む、気付いたら『ロードオブヴァーミリオンII』(以下LoV)の新バージョンが稼動していたのか。ここ最近はLoVの稼動店に行くことすらなかったので全然知らなかった。

 LoVはあまりに勝てないために嫌になって辞めてしまった(勝率1割を切った段階で心底嫌になった)のだが、それでもゲーム自体はそれなりに楽しんでいたこともあり、気にはなっている。勝てないから辞めるとかいうと「逃げですか」などと思われそうだが、それならそれで「ああそうだよ、その何が悪い」とも思う。勝てないからつまらないとまでは言わないが、全く勝てる気配もないのに無理して続ける道理もねえし義理もない。意地だけで続けるなんざ愚の骨頂だ。
 それでもやっぱり、ゲーム自体が嫌いになったわけでもないし、新バージョンも気にはなる。

 今にして思えば、俺はVer1の末期(経験値3倍キャンペーンの頃。具体的にはVer2の稼動1ヶ月前くらい)からこのゲームを始めて、Ver2ではプレイヤーデータのカードをそのまま引き継いだのだが、この引継ぎがマズかったんじゃなかろうか、という気がする。このゲーム、プレイに応じて称号がもらえるようになっており、称号はプレイ内容などに応じて次第にレベルが上がっていく。対戦時はこの称号に照らし合わせて同レベルの相手とのマッチングが行われる仕様になっている。

 そして、Ver1からVer2へのカードの引継ぎを行うと、Ver1の時点での称号Lvがいくつであろうと、強制的に称号Lvが4になるんだが……俺は対戦経験も全くない(つまり称号Lv1)のに引継ぎを行ったばかりに称号Lvが4となって、対戦を行えば(恐らく元々はもっとLvが高いであろう)称号Lv4の連中との対戦を余儀なくされ、そしてボコられた、という気がする。引継ぎを行わずに新規カードで始めていればまた違ったのかも知れん。

 まあ、とりあえず明日にでもゲーセン行って新バージョンを眺めてこよう。

    *    *    *

 名古屋のゲーセン、GameSkyの『アルカナハート3』の対戦動画。

 知識があってしっかり喋れるいい実況の動画だと思う。こういう動画は観ていても気持ちがいいな。通常技を見てきちんとどのボタンの攻撃かわかるとか、そのあたりに始まって、必殺技の使い分けや通常技の性質(空中判定になるので投げを回避できる、とか、相殺の起きる・起きないを把握しているとか)などもきちんと説明してくれると、ただ観ているだけでも興味を持てる。
 あと確かアキバレジャランのアルカナ大会の動画(検索の際はキーワード検索「レジャラン」で)もいい実況だったと記憶している。

 俺は個人のプレイしつつの実況動画はあまり好きではないが、こういうゲーセンの大会での実況動画は嫌いじゃない。まあこの二つは別物なのだから、一緒くたにするべきではないのだけれど。

 以下メモ。

レミリアしゃがみガード立体化。例大祭に行く人は写真を撮ってくると俺が狂い悶えます。

●『Metro 2033』(音出ます)の日本語公式サイト。まさか日本語版が出るとは思わなかった。嬉しいところではあるのだが、今の俺は車検のために金が出た直後でありちょっとゲームを買い控えたい状況で、でも、うううう欲しい。


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