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直前の日記では『現代萌衛星図鑑』について書いたが、どうもゴチャゴチャと勢いで書いて失敗したのでもう一度。
要するに、機械を擬人化することで、機械が抱く決意だとか機械と人の間の信頼だとか、そういったものが違和感なく書かれている良い本でした、ということを言いたかった。表紙が気になった人も、表紙に抵抗を感じた人も一読してみるといいかも。
以下雑記。
気になるXBLAゲー動画。まず『SPACE INVADERS INFINITY GENE』。
開発のえらいひとの中に四井浩一氏の名前が。この人は『ストライダー飛竜』『キャノンダンサー』『ヒットラーの復活』『ロックマン2』に関わった人で、つまり俺は買うべきゲーム。
『Scott Pilgrim vs. The World』
ナイト2000で笑う。あと構成の違う動画もある、こっちのほうがPVっぽい。
『くにおくん』シリーズっぽいな。面白そう。ただ、海外のこの手のゲームって見た目は面白そうでもやってみると単調でつまんないことが多いので……評判待ちに徹するべきだろうか。あと「力が……勝手に……うわあああああああ!!」は何度観ても笑う。
『Castlevania Harmony of Despair』
少し前に画面写真が公開されて「ネタじゃないの?」とか言われていた悪魔城アウトフォクシーズ。動画で観ると本当にアウトフォクシーズだな。
●ジャンルの垣根を飛び越えた至高の名作が大復活! 『Deus Ex』最新デモプレイリポート&インタビュー
●ディザーサイト
スクエニが絡むのか……『Just Cause2 日本語版』みたいな真似(残虐行為の規制はしゃーないと思うが、こりゃ適当に過ぎるだろう)をやらかさないか、それがどうにも心配だ。ただそれでもディザーサイトの動画を観ていたらテンション上がってきた、楽しげなサイバー変身術がいっぱいだ。みんな大好きクローキング(光学迷彩)もあった。『Deus Ex』はFPS+RPGのはしりでもあるから、後発作品に負けないくらい面白く仕上げて欲しいところ。
あと先週の日曜だが、メロンブックスにて『バトルガレッガ』なるタイトルの東方の同人誌を見かけた。レミリアが不夜城レッドで鳥稼ぎするような内容かと期待したが、表紙にあった一文と同行した友人の意見からして、そのサークルさんの過去作の総集編らしいのでスルー。無念。
にしても「レミリアが不夜城レッドで鳥稼ぎ」とかそういうのは、むしろまりおねっと装甲猟兵さんとこのほうがやりそうなネタか。吸血鬼なので死なない≒臨死ができない、とか。
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