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したらばのケイブ避難所板の、ケツイスレから転載。
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243 名前: 名無しさん [sage] 投稿日: 2010/04/16(金) 09:53:42
>>240
シューティングの攻略とか稼ぎ動画を見て買いたくなるやつは希だと思うぞ
普通の人は「へーすごいね、何やってるか分からないけど」か「俺には無理だから」で終わると思う
245 名前: 名無しさん [sage] 投稿日: 2010/04/16(金) 10:03:38
>>243
てか
今のSTGはこんなに無茶苦茶なんですよ~なんつってドゥーム様やウルラーサの動画が紹介されてるのは明らかにマイナスだよな
ケツイ一周や虫ふた1.5のオリ程度なら少し練習すりゃ誰でもクリア出来る難易度なのに全編あれだと思われたらそりゃやろうとは思わんよw
246 名前: 名無しさん [sage] 投稿日: 2010/04/16(金) 10:07:38
ドゥームや緋蜂を倒さなきゃいけないと思ってる人はかなり多いからな
2周目はおまけステージみたいな考え方でいいと思うのだが
2周クリアしてナンボ、みたいな風潮がそれの邪魔をするw
247 名前: 名無しさん [sage] 投稿日: 2010/04/16(金) 10:16:34
緋蜂倒そうとすると普通の人なら一生ものクラスだからね
ゲーム一本でここまで長く遊べるのはそうそうない
248 名前: 名無しさん [sage] 投稿日: 2010/04/16(金) 10:26:43
普通の人がどんだけ練習しても緋蜂落とせないと思うぞ
普通どころか、多少腕に自信がある程度じゃどーしようもない
練習さえすれば誰でもプロの野球選手やサッカー選手になれるわけじゃないのと一緒
249 名前: 名無しさん [sage] 投稿日: 2010/04/16(金) 10:37:01
その無茶がしたくてSTGの道に入った人もいる。俺とか。
別にクリア出来るとかしなくてはと思ってゲーセンに通いだしたわけじゃない。
・・・今でも大往生ケツイ一周レベルだけどね
>>
249に乾杯。そうだよ「勝てるからやる」とかじゃないんだよ「勝たなきゃならないからやる」でもないんだよ……心がふるえたからなのだよ、理屈じゃなしの「やってやるぜ!」なんだよ……何故皆は心がふるえないのかと。
俺がおかしいだけですかそうですか。
少し前にAmazonにて購入した『迷宮街クロニクル』の3巻と4巻(完結)を読了。
面白かった。このシリーズらしく、それまでと同様に最後まで日常と探索と、そして幾つかの死との描写で展開していくのかと思われたが、終盤に盛り上がるシーンが設けられており読み応えあってよかった。みんなかっこよかったー。
ほかにも細かい感想は多々あるが、それらは日を改めて書くことにする。
ところで気になっている点がひとつ、この本は原作であるWeb版(和風ウィザードリィ純情派)から結構な改変が行われているとのことなんだが、ラストはどうなんだろうか。あのラストはWeb版と同じなのか違うのか、違うとしたらWeb版はどうだったのかが知りたい。俺はWeb版を途中までしか読んでおらず、さらにWeb版は今はもう読めないらしいので確認のしようがないのだ。
コミックREXに掲載されていた漫画版『和風ウィザードリィ純情派』であるところの『迷宮街輪舞曲』ではラストが割と驚きの展開(ある意味「らしい」展開だったが)になっていたが、まさかWeb版もあのラストだったんだろうか……と思ったら、ここを読む限り、漫画版ラストはやっぱり改変されたものらしいな。つーことはクロニクルのラストがWeb版のラスト、と思って間違いないんだろうか。
一度頒布された同人版、その気になれば入手もできただろうに、当時の俺は「まあいいや」とか思ってスルーしてしまった。今となってはそのことが悔やまれるが、こればっかりは仕方ねえか。
* * *
(確か)ガンガンで連載中の、某漫画。多分結構人気あるやつ。
その漫画は読んだことこそなかったが、単行本の表紙が結構好みでずっと気になっていたので軽く立ち読みしてみた。しかし「どう楽しめばいいんだろう」と悩んでしまうくらいに面白くなくて途方に暮れた。そしてそれと同時に、初っ端から面白えーと感じた『鋼の錬金術師』ってすげーんだなーとも思えた。
で、こっからが本題なのだが。
やっぱりね、面白いものに触れることは幸せですけどね、それと同時にダメなものにも触れる必要ってのはあると思うんですよ。それも、誰かに言われて触れるんじゃなくて、(他人の情報から検討するのはアリで)自分で考えて自分で選択して、その上でダメだったと判断することってのは必要だと思うんですよ。そうじゃないと本当にいいものの良さがわからない。そして、本当にいいものを見る目と、本当にいいものに対してきちんと対価を払うって姿勢が生まれない。そしてそういった姿勢が生まれないまま進んでいくと、「いいものをタダで貰えてあたりまえ」とか考える輩がどうしても増える。
もっと具体的な例えを出すと、なけなしの小遣いを溜めて必死の思いで新作ゲームを買ったら途方もないほどのクソゲーで、もう割りたい、これ作ったやつら全員殴りたい……とか思いながらも、そんなことしたら遊ぶゲームもなくなるし他にも色々デメリットあるしで割るわけにもいかず、流れる涙をこらえながら意地になって遊ぶとか、そういう経験が必要なんですよきっと! 程よく痛い目に遭うってのは絶対に必須なのですよ!
……あ、とくにオチはないですので。買ってその移植度のヘボさに業を煮やして3日で売ったSFC版『サムライスピリッツ』とかそんなの関係ないので。あれももう17年だか16年も昔の話か。
* * *
絵画商法の話。
まず絵画商法について、はWikipedia参照。
で、イラストレーターの純珪一氏がそのあたりについてブログで触れておりまして。なんでも言葉巧みに騙され、絵を一枚提供してしまったとのこと。まあ、氏の言いたいことはその先の話なんだろうと思うんだけど(*1)(*2)、とりあえずそれは置いといて。
この手の話、「やられてしまった人」はそのことを話すのが物凄いやるせないし惨めなんだけど(俺も過去に一度ひっかかったし)、幸いまだ被害にあってない人に対しては大きく注意を促すことができるのでリンクしとこう。
しかし純珪一氏も災難だなあ……。どうぞお気になさらぬよう、と夜空の星に念じておこう。
*1
絵を無断転載されることも特にかまわないと思っているが、それはあくまで善意の上にあるものであって、善意のない商業利用などは問題がある、だからこそそのあたりに踏み込んでいる人々は気をつける必要がある、という話。
*2
法律は著作権などを護ってはくれるが、その護りは自主的に使おうとしない限り機能しないし、機能させたらさせたでリスクも大きい。そのあたりを留意しときましょう、という話。
*1も*2も、これらは要約なのでできればリンク先を読むほうがいい。
なんか気付いたら世間では『ケツイ』発売まであと一週間を切っているじゃありませんか旦那! すっかり忘れておりましたよ! なんか非道いこと言ってる気がするけど、だってどうせ発売延期するだろうと思っていたんだから仕方ねえじゃんかよ!
ああこれでまたしてもおれのつみげーしょうかけいかくがとんざすることにー(ぼうよみ)。
そんなこと言っても発売日までは何が起きるかわからないのが世の常。地球滅亡とかあるかも知れないので、それまでは頑張って生きていきましょう。
あとXBLA版斑鳩ハード、1面突破で315万が出た! ハードで初の1面エクステンド! そして浮かれて2面で全滅するあたりはお約束。それにしてもハードの週間ランキングで切磋している人を見ると励みになるな。やる人少ないと思ってはいたけど、想像していたよりは人がいるのだ。
以前も書いたことだが、たとえ一人で遊ぶゲームであっても、自分以外に誰かがやっているというのを知ることができることは励みになるし素晴らしいことだと思う。
今週の『ハートキャッチプリキュア』。10話。
いやー、前回の次回予告を観て抱いた期待に全く違わず、面白かった。女児向けアニメのラインを完全に逸脱している(でもプリキュアとしてはこれで正解なんだろう、きっと)が全く問題なし、面白かった。あとダークプリキュアの顔見せがメインの話かと思いきや、色々と細かいところで伏線っぽいところもあったりして密度も濃くて、もう満足満足。30分が短い短い。
以下箇条書き。
●サソリーナさんはいいキャラしてるなあ。
●バトルシーンに入ってからのブロッサムのアクションがよく描かれていて満足。
●マリンの走り方が足ぐるぐる! これも満足! やった!
●足ぐるぐる走りは(多分)ふたご姫以来だ! その前は多分夢クレまでさかのぼると思う。
あとニコ動の閣下のプリキュア関連動画が面白いのでリンク。
Before
After
このシリーズ、ハートキャッチになってからは各話ごとに作られているようなので(マイリスト)俺のようにいい年してドハマリしている輩はそちらも追ってみるといいかも知れない。
ちょっと前から、ゲーセンで『斑鳩』と『エイリアンVSプレデター』を遊んでいる。斑鳩はノーマルが煮詰まってきたのでハードに手を出し、エリプレのほうは出荷設定でクリアしたい(エブリ設定ならクリアしたことはある)とプレデターハンター(茶色のほう)でプレイを重ねていた。それを踏まえて、雑記。
●斑鳩ハード3面、テロップ後の3連交喙地帯(横からレーザーが来る直前のあたり)まで。ついノーマルのノリで稼ごうとしてしまうが、それを控えることができればなんとかなる……と思う。しかしテロップ前の市松模様の歌鶫のところとか「どうすりゃええんや」というポイントも多々。
●早回しをしない、必要以上にショットを撃たない、稼がない、を徹底すればなんとかなりそうではある。少なくともイージーのダブルプレイよりはなんとかなりそう。
●エリプレも7面突入が安定しつつある。一度だけだがクイーンまでも行けた。敵が多くて乱戦になりがちなゲームなのだが、それを避けるため高い機動力で飛び回るプレデターという構図が、上手く原作のイメージにマッチしていて素晴らしい。6面・7面のエイリアン戦などは特にそんなシーンが多い(人間が相手のときはそうでもないが)。
●ベルトフロアというジャンル自体は(敢えて言うが)死んでしまって久しいが、過去の名作を遊び倒すだけでも死ぬまで遊べる気がしてきた。新作が出ないということは不健全ではあるが、どうせ一生に遊べるゲームの数は限られているのだから、必死に新作を求めることもないだろうという気がしてきた。
●それは後ろ向きな年寄りの発言だとか言われそうだが、今の若い世代が全く興味を持たないジャンルだからこそ現状がこのザマであることを考えると、無理に新作を出したところ誰も得をしない気もする。だったら過去の名作を遊び倒すほうが幸せなのではなかろうか。自分にとっても、ゲームにとっても。
●これはシューティングに対しても同じことを思う。
●まあ、シューティングはともかくとして、みんな『三国戦紀』を遊ぼうぜ、ということで。
●三国戦紀はとても面白いよ! 一部ステージの難度が理不尽すぎたり、特定の武器を取れるかどうかが思い切り運ゲーだったりするけど面白いよ! あとバグも多いけど面白いよ! 敵ボスの強さがやたら上下したりして安定しない日はとことん安定しなかったりするけど、それをテクニックと戦略でねじ伏せる感じがたまらないよ!
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