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ゲームとかアニメとか漫画とかについてダラダラと。 10/06/08 ハンドルネーム変更。今後はヤマザキと名乗ります。 07/05/27 テスト設置
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 一週間ほど遅れてしまったが、こないだの土日には東京に行って来たのである。以下、大雑把に箇条書き。

●池袋、サンシャインの水族館。結果から言うと満足、ただ入場料の1800円はやっぱりちょっと高い気がする。でも満足。アシカのショーは面白かったし丸々としたアザラシが泳ぐ様も見られたし、やたらとデカいレッドテールキャットなども鑑賞できた。あとラッコも。色々と面白かったよ。

●その後は秋葉原に向かって友人二人と合流、メシ屋を探索。結果、この店を発見。レビューだとかなり微妙っぽい評価だが、私的には良好と言える店だった。ただ、「ランチの時間は中国人旅行者と思しき客が多い」という意見については我々が行ったときもそうだったので、可能ならば夜に行くほうがいいと思う。昼のほうがリーズナブルではあるけど、夜のほうが落ち着いて食事できるし、何よりそちらのほうが美味いので。

●様々な要素に背を押されて色々と買い物などもした。

アルターのクララクランのフィギュア。ゲームのほうはやってないし、Tony絵はそこまで好きな人じゃないんだけど、こう……現物を見たら、こう……(以下10万文字に渡る言い訳削除)。しかしこう、アルターはこれほどのもの出しちゃって大丈夫なのか主に採算とか、などと心配になってくるほどのデキだ。すげえよアルター、すげえよ柳生敏之氏。

・カードゲーム『たんとくおーれ』。原型はカードゲーム『ドミニオン』、ドミニオンについてのわかりやすい解説はこちら
 「要するにメイドでドミニオンですか」という印象こそ抱いてはいたが、こちらのレビューを読む限り後発作品ならではの変化もつけているらしいので気になり購入。次にドミニオンを遊ぶ機会があったら、その合間にでも遊んでみようか。

 

・『ブレイブルー コンティニュアムシフト』も購入。対戦動画を観ていたらやっぱりやりたくなってしまったので。ワーイ。

 あと友人より、IYHスレの存在を教えてもらうが、このスレ色々と危険すぎて困る。何が危険って、スレのノリに呑まれて衝動買いに対するタガが外れるんだよ! 衝動買いしたくなってきて困るんだよ! 「こいつらこんなムチャな買い物ばっかりしてるんだし、俺の買い物なんて大したことないよね」とか考えてしまうんだよ!

 そして、これを書いている今現在はもう9/5になってしまったが。原田勝彦さん (ゲーモクさん)CommentsAdd Star
 貴方のことは忘れない。

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雑記行くぜー。

●この日記でも度々取り上げた『Scott Pilgrim vs The World』。案の定日本では配信されなかったので、北米タグにてDLして遊んでみた。が。うーん、これは、ちと、微妙、かも、知れない。敵のガードが固いところとか、自キャラのダウン時間が長いとことか微妙にストレスだ。そのうち気にならなくなるか、プレイヤースキルで対応できるようになるならいいんだけど、これが最後まで続くとしたらちょっと、困るな。

●しかし説明ばかりか実績まで完全に日本語化されていたのには笑った。これで日本に配信されねえってどうよ。それとも『ロックマン9』みたいに、いずれ配信されるってパターンなんだろうか。

●ケイブの新作シューティング『赤い刀』が少し前に稼動した。折角だからと軽く触ってきたのだが、ここ最近のケイブにしては普通のプレイと稼ぐプレイの乖離があまりないように感じられ(本当に触った程度なんで違ってたらごめん)、そのあたりで好印象を抱いた。横の弾幕シューは少し苦手だが(弾の軌道が掴めない。避けたつもりでもしっかり自機を見てないと被弾してしまう、いつぞやIKDさんが言っていた「人間の目は横に並んでついているので、縦の動きより横の動きのほうが認識しづらい」は真理だと思う)、クリアまではやりたい。でも今の時期だとほぼ誰かしらプレイしていて遊ぶに遊べないんだよなあ。

●8/29はコミティア。俺自身は参加するかどうか迷っているが、悪友白楽は参加予定。さてそれを踏まえて。
コミティアについて白楽と話していたところ、前日(8/28)から東京入りして、一泊の後にコミティアに参加するという案が出ており、それには少し心が揺れている。
 というのも、俺自身ちと前から東京は池袋、サンシャインの水族館に行きたくて仕方なかったのだが中々機会がなく、先送りにし続けていたのだ。だがこのスケジュールに便乗すれば交通費は折半だし時間に余裕を持って水族館に行くこともできるし、ついでに池袋のゲーセンも巡り、とどめに具合のいい呑み屋でダラダラと飲んだくれたりすればもう私的には完璧であり文句なしである。そんなわけで今週末は池袋に向かい水族館で魚群やらキモい深海魚やらを堪能してくる予定。そして水族館の後は池袋GIGOあたりに出向く予定。『ロードオブヴァーミリオンII』があるらしいし、STGのできるゲーセンWikiによれば、7月の時点で『斑鳩』と『ケツイ』があるらしいし。
 しかし今調べてみたが、サンシャインの水族館っておそろしく入場料高いんだな。大人一般料金1800円か……。去年行った葛西の臨海水族園は700円だったのに。内容が値段に伴っているならいいんだが、さてどうなんだろうな。

●Windows版『シュタインズ・ゲート』が本日発売されたわけだが、それに伴いXbox360版でもWindows版での追加CGなどを取り入れるパッチが9月に出ることになっている(有料)。で、これが配信されたら購入しようかと考えている。シュタインズゲートは再プレイしたい気持ちがあるし、その上でも都合いいし。
 更にドラマCDも欲しかったりする。レビューによれば「追加シナリオと言ってもいい出来」なんて書いてあるしー。

●上に書いたことに反するようだが、家に帰ってくるとどうもゲームをする気力がない。疲れているのだろうか。

●ゲーセンでなら遊ぶ気力はあるんだよな(なので『LoV II』はそれなりにやっている。チャレンジクエストばっかりだけど)。自分の部屋にいるときのゲームの優先順位が下がっている、ということなんだろうか。……やっぱり疲れているのが原因のような気がする。まあ、無理してゲームすることもないだろうと思っているのだから、今は手元に溜まっている本でも読み進めるのがいいのかも知れんな。やりたいことをやろう。

●でもやりたいゲームはそれなりにあったりする。最近また再開した斑鳩(360版)はもっとやりたいし、ケツイだってやりたいし、銃殺ゲーもやりたいものが多々ある。それに加えて

これ観てたら、「やるべきゲームを絞りたい」という理由で一度は離れたブレイブルーをまたやりたくなってきた。やっぱこの二人の対戦は面白いわー。なんかアーケードで新バージョンも稼動するらしいし、ある意味、再開するにはいいタイミングなのかも知れない。

●宣伝。ちと前に、新潟県は見附市にカレー屋『ナイル』がオープン、美味いんだけどあまり人が入ってる印象がないので新潟在住の人は行ってみよう。元はスリランカ料理店『セレンディップ』のあった場所。具体的な場所はこちら
 地図を見れば地元の人はわかると思うが、見附というよりはほぼ栄に入るあたり。道路(国道8号)からは見えにくい位置だし微妙に住宅街のはずれにあるし、場所がイマイチなんだよ……カレーは美味いのに。人も全然入ってないし、いつ潰れるかと悪友白楽ともどもヒヤヒヤしているので、新潟在住の人は是非行ってみるといいよ! 新潟在住じゃなくても行ってみるといいよ! そして皆でカレーを食おう。

 昨日の日記で紹介した『A.R.E.S.』だが、公式サイトにて体験版を発見。DLして遊んでみた。

 操作についてだが、パッドはXbox360の有線パッドにのみ対応(他のパッドは未対応っぽい。JoytoKeyなどを使うしかない?)。パッドがない場合は、キーボードとマウスで遊ぶことになる。一応両方の操作について説明する。
まずキーボード使用の場合は、FPSのようにWASDキーで移動、スペースキーでジャンプ、マウスで照準の移動と射撃を行うことになる。左クリックすることで、自キャラから照準の位置へと直線的に射撃を行う。そしてパッドの場合、左スティックで移動を行い、Aボタンでジャンプ、Xボタン押下または右スティックを倒すことで射撃を行う。

 やらなくてもわかるだろうが、この二つの操作、遊んでいて全く感覚が違う。特にキーボードの場合は自在に狙いをつけて射撃を行えるため、なんかあんまりジャンプアクションを遊んでいる感じがしない。敵が出てきたら即座にマウスでカーソルを敵に合わせて左クリックでファイア、ってこれFPSやってんのか俺は、みたいな気分になってくる。
パッドの場合はいい意味で普通のジャンプアクションになる。Xボタンでの射撃はボタン押しっぱなしで連射ができ、そのまま左スティックを倒すことで射角の変更ができる。右スティックを倒しての射撃はそのまま、倒した方向へと射撃を行うことができるのだが、個人的には前者は移動しつつの射撃、後者は立ち止まって正確に狙いたい場合に活用した。

 どちらの操作がいいかは好みによるだろうが、個人的にはパッドのほうがずっとわかりやすく遊べた。

 ゲームは1面のみプレイ可能となっている。このステージはチュートリアル的な内容となっており、基本的な操作と消費アイテムの使い方、また画面全体攻撃の使用法などを教わってボス戦に入り、ボスを倒すと終了となる。そこで入るちょっとした演出が興味深い。

 狭い場所を進むときなどは少々カメラが近く、気付いたらすぐそばに敵砲台があってそこから弾を撃たれるシチュエーションが多い気がしたが、それでも総じて好印象。配信が楽しみだ。

 キュンと来たので日記を書くぜ! まあまず何も言わずに下の動画を観てくれ。

 アマチュアクリエイターのゲーム製作コンテストにて入賞したゲームで、XBLAの新作として配信されるらしい。詳細はこちら。ちなみにPC版も出るっぽい。
 で、動画なんだが、いいなあもう。最初に出てくる3体のボスっぽいやつの動きがどうにも、『メトロイド』というか後期の『ロックマン』というかむしろトレジャーっぽくてたまらん。ゼロ移動爆装っぽい動きもあるし、トレジャーリスペクトな匂いがしてきて更にたまらん。ただ海外産ゲームでこの手のアクションは、俺の期待値に届かない、もっとはっきり言うとガッカリ気味の出来であることも多いので様子見の構えで行こう。

 とか思ったが20秒あたり、地形から身を乗り出して下の足場にいる敵を撃つシーンを入れるあたりに製作者の丁寧なつくりというか、「この手のアクションゲーム」におけるセンスを感じてしまう。動画そのものは映画の予告編っぽくって、かっこよさげなシーンを繋いでいるだけでその間はどうなんだろうとか考えないでもないんだが、しかしその中にわざわざあんな地味な下射撃シーン(でもアクションゲームとしては結構ポイント高いシーン)を入れるそのセンスは普通じゃないだろう。
 まあ、とりあえず今は動画を見返してワクワクしていよう。配信はまだまだ先だろうし、8/25には『Scott Pilgrim Vs. The World』も(多分)配信されるし。

    *    *    *

 一昨日の話だが、悪友白楽より夏コミで入手した『ソラ』を受け取る。ワーイ。

 早速インストールしてイージーで一気にクリア。ラスボスは苦労したが、それ以外は比較的容易に突破(何度かミスはしているが)。武装はビームライフルの威力の高いやつ、バズーカ、ソード。ちなみにソードはほぼ無使用。

 とりあえず的に思ったことを書いてしまうが、前作(前々作、と言うべきか? スグリのことな)以上に弾が見辛く、また実弾とビーム弾とが判別しにくいな。ラストバトルなどは何が何やら、である。ラスボスは難度としてはヒメよりは弱いと思うが、わからん殺し(初見殺しと言うよりは、わからん殺しだよなあ)的にやられるのは少々ストレス。半透明の爆発エフェクトの多用はどうかと思う。

 あと全体的な難度はスグリよりも下がった、か? 尤も俺自身はスグリを遊んでいた身なので、このゲーム独特のセオリー(ダッシュを使うべき場所、使うべきではない場所)を理解しているからそう感じるだけかも知れない。

 演出面は全体的にかなり良くなってる。スグリからの正当進化っぽい背景演出は多々あるし、カメラアングルの変更による演出もある。特に後者はこのゲームが空中戦であることが活かされているし、それを強調していてステキ。

 敵の攻撃の多彩さは相変わらず。派手で豪快な攻撃は見ていても気持ちいい。ただ、上で書いたようにわからん殺しに直結している面もあって微妙、という気もしないでもない。敵のビーム系攻撃の、ビームの「フチ」がわかりにくいのが個人的にどーもストレス。ここらは慣れでなんとでもなるとは思うけど。

 スグリでは「道中いらねえ」とかいう声があったが、個人的にはあの道中も好きだったことを踏まえて、今回の道中。
 うむ、前作よりも面白くなってる。画面を大きく動き回る敵が減って狙いをつけやすくなっていること(スグリ3面とソラ4面あたりを比較するとわかりやすいと思う)と、全体的に硬い敵が減ったせい、だと思うが……ここらは確認してみる必要があるかも。

 ……まだ書きたいことはあるが、ひとまずはこんなところだろうか。使用武器も少しずつ増えているので、色々な武器を使いながらノーマル攻略に取り掛かるとしますか。

    *    *    *

 漫画版の『シュタインズ・ゲート』を立ち読みしてみた。これね。

 ……ううむ。Amazonのレビューにも書いてあるが、すげー駆け足な内容、詰め込みすぎ感満載。カバー折込部分で作者の人も「駆け足ですが」とか書いているあたり、承知の上でやった(やらされた?)んだと思うが、なんとも。1巻の時点でゲーム本編の中盤あたりまで進むところからして、2巻で完結させるのかそれとも3巻まで引っ張るのか、どっちだろう。なんにせよこのペースでは原作未プレイの人には辛いんじゃないかなあ……いやこの本読むような人はほぼ間違いなく本編をプレイしているだろうとは思うが、しかしなんとかならんかったんだろうか、これは。
 アニメ版はもうちょっとじっくり描いて欲しいな。電撃オンラインのインタビューでは製作スタッフ側が「少なくとも26話は必要」と言っていたけど、その意見が通るといいなあ。

 『シュタインズ・ゲート』をオールクリアしたわけだが、その反動か、ここ数日ばかりゲームをやる気力が一気に減衰している。一時的なものなのは間違いなく、少しすればまたすぐに色々やりたくなるけど。
さてそのシュタインズゲートだが、クリアから3日ばかり経過してもまだそのときのテンションが継続していることもあり、思うところをダラダラと箇条書きにしていくことにする。ネタバレも含むので注意、一応反転はしておく。

    *    *    *

(反転)
●終盤、『スカイクラッドの観測者』のフルサイズ版かかるシーンでのオカリンの鳳凰院モードがかっこよすぎてたまらん。序盤では苦笑いしつつ読んでいたあの名乗りが、あのシーンではあれほどにかっこよく見えるあたり、伏線の張り方と展開の持って行き方が上手いよなあ。
●改めてOP観ると中盤以降のシーンが連発されてるな。ゲルまゆとかデカデカと出てるし。それにしてもゲーム内時間での8/13以降しばらくはまゆしぃが殺されまくるので見ていてつらい。
●歳を取ったせいだろうか、ラボメンの仲良さそうな様を眺めているとえらく気分がいい、というか微笑ましい。そしてあの様をもっと見たい気持ちがある。つまり要するにアンソロとか読みたい気分。あの手の本はもう買わなくなって久しいが、今は読みたい気分なのだ。
●先日このゲームの感想を軽く書いたとき、『ゴーストトリック』とちょっとだけ比較したが、何故自分がそうしたのか考えてみたところ、どっちも最終的なストーリーの根底にあるものが『運命に抗うこと』であるがためだ、との結論に至る。シュタインズゲートでは中盤以降、ゴーストトリックでは終盤での、負の運命をなんとか回避しようとするシーンを読み進めるときの気分が似ているのだ。
●「これならなんとかなるか……?」「ダメだ!」「ここまでやってもまだなのか! まだダメなのか!」みたいな。シュタインズゲートにしてもゴーストトリックにしても、熱いんだよなあ、あのあたりは。
●シュタインズゲートにおいては基本的にオカリンが色々なものを背負って運命と対決(文字にすると陳腐だけど、こう表現するしかねえよなあ)するが、ゴーストトリックでは主人公を始めとして各々が全力を尽くして運命を回避しようとする。俺は、ゴーストトリックのその総力戦っぷりが大好きなのだろうと自己分析。
●断っておくがシュタインズゲートの展開も大好きではある。たった一人で必死に抗うオカリンが熱くてたまらん、そして心が折れそうになってクリスを頼るシーンも大好きだ。あのあたり、オカリンもクリスも『いい人』っぷりがよくわかって気持ちいい。そしてオカリンがクリスを頼る、あのイベント絵も好きだ。
●それはそれとして、私的に好きなセリフのひとつに「まゆしぃは、オカリンにガッカリなのです」がある。あのへんのシーンはいい意味でノリの軽い掛け合いが展開されていて好きだ。
●それとオカリンの声優さんである、宮野真守さんの演技が素晴らしいの一言。普通のときの「普通の人」っぽい声も、鳳凰院凶真のときのやたらとテンション高い声とのノリの差、あと苦渋の選択をするときの死にそうな声とかたまらん。まゆしぃがオカリンにガッカリな直後の「クリスティーナ! クリスティーナ!」のときの軽いノリの声とかもいい。1章でのダルに対する「うるさーいフェイリスのストーカー」の棒読みっぷり(棒読みの演技ね)とかもステキだし、クリスルートの最後、エンターキーを押す前の演説と、押した後の「何かを必死に噛み殺しながらの」演説のときの声とかも素晴らしすぎる。
●総じて、オカリンというキャラをどこまでもよく掴んでいるのがわかる。電撃オンラインに掲載されていた開発者インタビューによると、宮野さんには特に演技指導などしていないとのことだが、それでここまでオカリンというキャラをしっかり演じきっているあたり素晴らしいな、本当に。

(反転終了)

まだ自分の中でくすぶっているものはあるが、それらは形になったら書こう。いやあ、面白かった『シュタインズ・ゲート』。
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